2007 年 10 月 26 日

参議院厚生労働委員会で質疑始まる !

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 12:35 AM

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 臨時国会が開会したのは先月10日。実に46日目にしてやっと、参議院の厚生労働委員会で質疑が始まりました。福田新内閣が誕生し、23日の舛添厚生労働大臣の所信に対する一般質疑ですが、民主党は75分の持ち時間を家西議員が薬害肝炎、蓮舫議員が年金問題を追及しました。

 自らも当事者として抗血友病血液製剤問題に取り組んでこられた家西議員の迫力は格別です。最近になって、厚生労働省の地下倉庫からも突然?見つかった418名のリストは、薬害肝炎を発症した患者の特定につながるまさに命のリストです。傍聴席には訴訟原告の皆さんの姿もあり、舛添大臣の答弁にも真剣さが感じられましたが、厚生労働省のお役人の答弁は逃げの一手。本当に情けない、そして、腹立たしい無責任ぶりでした。

民主党の「次の内閣」、ネクスト年金担当副大臣である蓮舫議員は、宙に浮いた年金記録問題をとりあげ、プログラムミスと思われる”まるめられた生年月日”問題を鋭く追及。質疑後は、民主党が提出した「年金保険料流用禁止法案」の趣旨説明に立ち、「保険料は給付以外に一切使わないことを国権の最高機関である国会が国民の皆様に約束することが求められている」と訴え、公的年金制度への信頼回復、持続可能な制度の再構築を図るための賛同を求めました。

 次回委員会での質疑を求めていますが、自公の抵抗で次回の委員会日程も今日のところは確定できず。まさしく、国会は”(政治)駆け引きの場”と、実感しました。

2007 年 10 月 23 日

自立生活センターに行ってきました。

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 7:06 PM

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10月22日(月)、党の企業団体委員会NPO局の活動として、東京都八王子市にある「ヒューマンケア協会」に、谷博之・参議院議員、津田弥太郎・参議院議員、金子恵美・参議院議員、石毛えい子・前衆議院議員、阿久津幸彦・前衆議院議員と伺いました。ヒューマンケア協会は、1986年に設立された日本初の自立生活センターです。地域で自立生活していく上で、必要な介p1100456.JPG

助者派遣サービスや各種相談自立生活プログラムの実施、ピアカウンセリング・プログラムの実施講演会の開催、委託研究の実施及び報告書の発行などの多様な企画を通して地域での自立生活を支援しています。

センターでは、自立支援法による弊害や、生活実態などについての意見交換をし、実際に自立生活をしている重度障がい者のお宅にもお邪魔しました。ヒューマンケア協会を設立された中西庄司さんは東京大学の上野千鶴子さんとの共著「当事者主権」(岩波新書)を出版されています。当事者の立場からの様々な意見を政策に反映させていきたいです。

臨時国会 提出法案

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 10:09 AM

民主党は、参議院選挙マニフェストで示した政策について、法案を提出しています。

すでに提出した法案

「年金保険料流用禁止法案」「被災者生活再建支援法改正案」「障害者自立支援法 応益負担廃止法案」「労働契約法案」「肝炎医療費助成法案」「イラク特措法廃止法案」「農業者戸別所得補償法案」

これから提出を予定している法案

「保険業法改正案」「政治資金規正法改正案」「子ども手当法案(仮称)」「独立行政法人及び特殊法人の廃止、民営化等推進法案」

私は、子ども手当について、法案づくりに参加しました。(作業チームといいます)

労働契約法以外は参議院に提出されています。より開かれた場面での政策議論が始まります。

是非、ご注目を!

2007 年 10 月 15 日

障害者自立支援法の見直し

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 10:45 AM

img_0004.JPG22.JPG10月13日(土)「障害者自立支援法の根本的見直しを迫る東京大集会ー真に障害者が生活できる施策の実現をーこれでいのか障害者自立支援法ー」にパネラーとして参加しました。会場には制度改正を求める当事者、保護者、施設関係者が800名以上参加されました。

民主党は、「自立支援」の名のもとに、自立が「阻害」されている危機的状況に対しての緊急避難法「障がい者自立支援応益負担廃止法」を今国会に提出しています。現行の1割負担をこの法律で障害者の負担能力に応じた負担(支援費制度等に準じた費用負担に戻す)にすることと、障がい児・者福祉サービスを維持するために必要な支援の2点が柱です。さらに法案とともに7つの緊急提言もおこなっています。http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11894

当事者の皆さんや、親御さんから切実な問題提起があり、地域で誰もが、自分らしく暮らすための 制度構築の必要性を改めて痛感しました。 

この集会の記事が毎日新聞(10月14日)に掲載されました。 

2007 年 10 月 12 日

患者主体の医療を求めて!

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 4:01 PM

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乳がん体験者であり、体験記「メイドインシンガポールのオッパイ」でも知られる内田絵子(えいこ)さんが率いる“ブーゲンビリア”は、98年に“女性の医療を考える会”として発足、04年からは医療消費者の視点を持つNPO法人として活動してこられました。女性・男性を問わない非体験者にも学習会や情報交換を通じて、女性の健康や医療について考えていこうという元気で明るい、パワー溢れるNPOです。患者主体の医療を日本に根付づかせようと、学び・癒し・国際協力・提言活動の4本柱での活動です。

10月7日、 会の発足から10年を迎えた今年は、「第一回アジア乳がん患者大会」が企画され、第一部の「乳がん治療の最前線」と題して3人のドクターから中身の濃い講演があり、第二部では基調講演に続いて、日本・韓国・マレーシア・シンガポール等の、患者や医療関係者がパネリスト参加して、シンポジウムが開かれました。

 

がん対策基本法が施行され、自治体が推進計画を作ろうとする今、当事者・患者会の方々が計画策定委員会にしっかりと位置を占めることが重要です。患者主体の医療実現のため内田さんやブーゲンビリアの皆様の活動に心からエールを送ります。

     10月11日、“崖っぷちの日本の医療を救う”民主党の医療改革案づくりのための作業チームが編成され、私は“医療の質”チームの一員になりました。患者主権・生活者の立場から、議論に加わっていきます!

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