2008 年 3 月 26 日

遺伝子組み換え食品表示の法改正を求めます

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 4:21 PM

dscn8755.JPG日本の遺伝子組み換え食品の表示制度は、

①表示対象は、原材料の使用量3位以内で、かつ重量の5%以上

②遺伝子組み換え作物がもっとも多く使われている油やしょう油などは表示対象外

③流通過程での「意図せざる混入」を5%まで許している

という3点で消費者が避けたくても避けることができないものにとどまっています。

この節穴だらけの制度では、消費者の選択する権利は保障されていません。

昨年「遺伝子組み替え食品いらない!キャンペーン」が結成され「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める」署名活動をはじめました。100万人の署名をめざしています。昨日16万1058筆の署名を提出する院内集会に参加しました。

遺伝子組み換え食品の表示については、都議会議員時代表示を求める意見書提出を提案、可決。その後多くの自治体からも意見書提出が相次ぎました。不備の多い制度を改正していく活動にも、おおぜいの人と一緒に取り組んでいきます。

2008 年 3 月 14 日

日野の皆さんが国会見学に来てくださいました

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 3:54 PM

imgp0706.JPG今日は日野・生活者ネットワークの皆さんが国会見学に来てくださいました。短時間ですが予算委員会の傍聴もされました。林久美子議員の質問に「しっかりした女性議員がいて頼もしい」との感想がありました。「大河原さんが変わっていなくて安心した」という言葉に私自身も安心しました。昼食時間には「暫定税率廃止を求める署名」に署名していただき、雨上がりの議事堂前で写真撮影。

地域で国政報告をすることも大事ですが、国会に来て頂いて現場報告することも大切にしています。

介護保険制度見直しにむけて

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 3:35 PM

imgp0684.JPG介護の社会化の理念のもと導入された介護保険制度。しかし今や、介護予防の導入によるサービスの切り下げ・介護ベットや電動車椅子などの福祉用具の貸しはがし・受け皿がないまま療養病床から退院を迫られる要介護者の増加・介護現場では介護職員の人手不足の深刻化など、危機的な状況です。民主党では、介護保険制度の抜本的改正にむけて、現状把握と問題点について様々な団体の方からヒアリングを行っています。昨日は、横浜市介護支援専門員連絡協議会とNPO法人市民シンクタンクひと・まち社からお話をうかがいました。ケアマネジャーへの調査とサービス利用者への調査結果からの提案はどちらも説得力がありました。家族との同居を理由にサービス提供が受けられない事例や、主治医意見書提出遅れで認定が出ない事例など、問題は山積みです。私は介護保険制度改正案を作成するチームに所属しています。介護の社会化が後退しないように、誰もが必要なサービスを安心して受けられるようにするために当事者の意見を受け止めていきたいと思います。

2008 年 3 月 10 日

地球温暖化対策本部 葛巻町視察

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 2:56 PM

onndannka.JPGonndannka1.JPG 民主党地球温暖化対策本部(本部長:岡田克也副代表)の視察に同行して岩手県葛巻町を訪問し自然エネルギー施設の見学と意見交換を行いました。
 いわて沼宮内駅には達増拓也岩手県知事が出迎えて下さり、鈴木重男葛巻町長とともにバスで意見交換会会場に向かいました。
 葛巻町は、電気では180%、総エネルギーでは78%の自給率を誇っているとのこと。21世紀は食料、環境、エネルギーが重要であり、その問題を解決できるのは「山村」であり、食糧自給、環境保全、エネルギー自給に積極的に取り組んでいるとの説明に、心強い思いがしました。
 午後はペレット製造工場、ペレットボイラー、ペレットストーブ、太陽光発電施設、木質バイオマス施設、畜ふんバイオマス施設を順次視察しました。都議会議員の時も1度葛巻町を視察したことがありましたが、取り組みの進化には驚きました。待ったなしの地球温暖化対策が求められています。自治体での先駆事例を支援し広げていくことが必要です。民主党・地球温暖化対策本部では、地球温暖化対策の提言を策定中で、この視察も提言に生かされることでしょう。

2008 年 3 月 6 日

統合医療ということ

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 11:08 AM

tougou.JPG今日は統合医療を普及・促進する議員の会総会に出席しました。統合医療とは、西洋医学に日本の伝統医療(柔道整復・漢方治療・鍼灸治療・按摩等々)や代替医療(気功・アロマテラピー・免疫療法・催眠療法・低周波治療・健康食品等々)を統合し、ひとりひとりの患者の立場にたつ医療の事です。東京大学名誉教授・日本統合医療学会(JIM)代表渥美和彦先生による講演では、西洋医学偏重の医療から統合医療への転換の必要性が語られました。すでに諸外国では統合医療センターを開設していたり、アメリカでも大統領委員会の中に代替医療委員会が設置され研究がすすんでいるとのことです。日本では伝統医療の地位の不安定さや西洋医学との足並み、最先端治療や健康食品の臨床試験における効果の実証など整理すべき課題もありますが、一人ひとりの生を統合的に総合的にみていくこの医療のありかたについて調査・研究していくことは大変重要なことと思います。

写真は、渥美和彦先生と議員の会幹事長の鈴木寛さん事務局次長の大島九州男さん

次ページへ »

Copyright(c)2007 Ookawara Masako /HTML convert time: 1.252 sec. Powered by WP