朝日新聞群馬県版に私のインタビュー記事が載りました。「八ッ場ダム問題 民主・大河原雅子参議院議員に聞く」と題した記事で、民主党が次期総選挙で八ッ場ダム事業の是非を争点に掲げる見通しであると睨んだ記者にインタビューを受けました。私は民主党内の「公共事業検討小委員会」事務局長代理を務めています。この小委員会では公共事業の中止後の地域振興、生活再建などの法案を策定するための準備を進めています。
2008 年 11 月 28 日
2008 年 11 月 27 日
NPO金融(バンク)の取り組みと制度的課題
民主党市民政策議員懇談会で「NPO金融(バンク)の取り組みと制度的課題」について、多重債務の債務整理、債務相談等の生活再生を目的とした、貸し付け事業やカウンセリング・コンサルティングを行っている有限責任中間法人「生活サポート基金」(http://www.ss-k.jp/)とNPO法人ローカルアクションーシンクポッツ・まち未来(http://machi-pot.org/)の2団体からヒアリングを行いました。
NPO金融(バンク)は地域社会や福祉、環境保全のための活動を行うNPOや市民団体、個人などに融資することを目的として設立された小規模の非営利バンクで「市民金融」、「コミュニティバンク」などと言われることもあります。制度的には①金融商品取引法による規制②適切な法人格が存在しない③貸金業法でひとくくりにされている。といった課題があります。
提案された「市民金融基本法」の制定と「社会的エンジェル減税制度」は今後も調査・議論を重ねていきたいテーマとなりました。
2008 年 11 月 26 日
厚生労働委員会質疑
質問の冒頭では、法改正にあたり「子どもの権利」実現の視点について確認しました。子ども施策の推進には、総合的に支える法律と担当行政が必要です。私は子どもの権利基本法と子ども家庭省の創設が必要だと考えています。すべての子育て事業は親の都合や事業者の都合でなく、子どもにとって最善の利益を考えるという視点が不可欠です。
民主党からは他に神本美恵子議員が社会的養護が必要な子どもたちへの施策、家庭的保育事業について。森ゆうこ議員が虐待について質しました。
児童福祉法案等の一部を改正する法律案は以下の2点の付帯決議をつけて可決しました。
1,社会的養護を担う人材の確保とその質の強化を図ること
2,児童養護施設等で生活する児童のプライバシーが十分に確保できるよう、施設整備の要件について検討す ること
2008 年 11 月 14 日
麻生総理の”現場の肌感覚”ってなに!?
麻生総理のメルマガ(11月13日号)を読んだ。あまりにも純真な「強く明るく」に引いてしまった。
曰く、「やはり、現場に足を運ばない限り、世の中の実態は分かりません。永田町や霞が関で伝わってくる間接情報だけでは、本当の政治はできない。これは、私の信念です。これからも、現場にどんどん出て、皆さんと同じ空気を吸い、そこでの肌感覚を大切にして、政治を行っていきます。」
・・・・・・・う~ん、現場、現場っていうけど、視察に行ったスーパーも、亀有の商店街も、那珂湊の漁協も、渋谷の居酒屋も、みんな国民の生活の場なんですよね。総理になろうと4度も総裁選挙に出た人が、いまさら「現場にどんどん行く」ってどういうことなんでしょう? 総理になるためにこそ、現場を歩いて国民の声を聞き、問題を知り尽くして、政策を練り、対策を打つのではないのでしょうか?
このぶんだと麻生さんは、障害者や高齢者の生活と介護の現状、学校や子育ての現状、サラリーマンの過重労働の現状なども知らないのではないかと危惧します。痛勤電車にだって、一度も乗ったことはないのでしょうね。漫画ずきで有名な総理ですが、最近の通勤電車では漫画を読む大人の姿がめっきり減ったことをご存知だろうか??長引く不況は、漫画やタブロイド紙の売り上げ低下にはっきりと現れているし、さらに大きな変化は、経済紙やDSなどで各種自己開発教材に興じている姿が多くなったこと。いつまでも漫画を読んでいるのは総理と話をあわせる取り巻きの官僚だけではないの?!
定額給付金・2兆円のばら撒きさえ簡単でないことがわかっても、”地方分権”で自治体が決めればいいと開き直っている総理の肌感覚は相当に怪しい。永田町の生ぬるい風よりも、世間の風は相当に冷たく激しい。肌寒さを通り越して、痛寒いくらいなのに、、、、、。











