2009 年 2 月 25 日

大河原事務所 ミニ講座(第6回)

カテゴリー: ミニ講座 — admin @ 2:01 PM

「日本の農業問題」概論

 日本経済は未曾有の危機的状況にあります。また同様に、日本の農業も食糧自給率の低下に象徴されるように、危機的状況にあります。大河原事務所ミニ講座では、大河原議員が参議院農林水産委員会の委員(予算委員会の委員でもあります)になった機会に、シリーズで日本の農業問題を取り上げたいと思います。その第1回は「概論」的な話をうかがいたいと企画しました。

食料自給率問題
価格補償問題(所得補償)
後継者・相続税・農地法「改正」問題
減反問題・都市農業のあり方
食の安全問題・地産地消
・・・などなど、問題は数限りなくあります。

大河原雅子飯田橋事務所

大河原雅子飯田橋事務所

□ 日 時:2009年3月7日(土) 午後1時30分から3時30分

□ 講 師:浅井幸男さん 自治体農ネットワーク(農ネット)世話人(横浜市役所職員)

□ 参加費:1,000円(会場費、資料代含む)

□ 会 場:大河原雅子・飯田橋事務所

      千代田区飯田橋1-8-9ニューシティハイツ401
      TEL.03-6661-8309

□  お申込み:参加ご希望の方は、メールまたはFAXにて、下記連絡先までお申込みください。

【連絡先】大河原雅子・国会事務所

         TEL:03-3508-8309

         FAX:03-5512-2309

メールは「お問い合わせ」よりお願いいたします。

農業の新しい可能性ー学生耕作隊

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 11:27 AM
茶畑をブルーベリー畑へと再生作業中

茶畑をブルーベリー畑へと再生作業中

山口県の農業支援NPO「学生耕作隊」http://www.socio.gr.jp/ennou/を紹介します。先週視察する予定だったのですが、中川財務大臣辞任で、急遽東京に戻ることになり直接現場に行くことはできずとても残念です。

後継者不足で悩んでいる農家がある一方で農業に関心をもつ人はたくさんいます。農家と農業に興味のある人たちのかけはしとして、山口大学の学生が中心になり「学生耕作隊」が誕生して7年。これまで延べ10,000人が援農に参加し、学生だけだった会員も退職者世代が加わり200名以上になったそうです。

「いつでも送っていいよ大作戦」「古民家復活」「お茶の油を有効活用」など次々に広がる若者のアイデアと実行力は頼もしい限りです。耕作放棄地やコミュニティの再生もと夢はふくらみ「人と人、財と財をつないで大きなネットワークをつくりたい」と事務局長の岡田奈々さん(山口大学1年)は語っています。東京にも農業支援NPOたがやすhttp://homepage3.nifty.com/npo-tagayasu/があります。元気な農業で日本を明るくする新しい試みへの支援制度を作りたいと考えています。

2009 年 2 月 24 日

海と空を放射能で汚さないで

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 4:22 PM
心を込めて紹介議員の署名!

心を込めて紹介議員の署名!

100名以上が参加 熱気で暖房も不要に

100名以上が参加 熱気で暖房も不要に

 

 

 

 

 生活クラブ生活協同組合埼玉のみなさんが、青森県六カ所村使用済み核燃料再処理工場の稼働に反対する請願提出集会を参議院議員会館で開催しました。集めた署名はなんと34,000筆。

私も請願の紹介議員として集会に参加し、一緒に関係省庁への質問と回答を聞きました。

政策転換への道筋はこうした市民活動の積み重ねも重要です。

海と空に放射能を捨てないで!自然エネルギーを推進して!私たちもできることは努力します。と訴えるみなさんの言葉に胸が熱くなりました。

 

請願の提出

議員会館地下の請願課に提出

2009 年 2 月 12 日

阿部彩さん「子どもの貧困」

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 1:04 PM

左から 小宮山洋子衆議院議員 阿部彩さん          島田智哉子参議院議員

左から 小宮山洋子衆議院議員 阿部彩さん          島田智哉子参議院議員

民主党「子ども・男女共同参画調査会」で、「子どもの貧困」(岩波新書)の著者阿部彩さんを講師に学習会を行いました。

「一億総中流」といわれた時代も終焉し、日本社会での「機会の平等」や「貧しくても幸せな家庭」といった神話も、広がる格差社会の現実にすでに打ち砕かれています。               ユニセフの調査でも、いまや日本の子どもの7人に1人が平均年収の二分の一以下しかない「貧困世帯」で育っていると指摘されており、日本における”貧困問題”がやっと注目されるようになりました。

阿部さんの指摘では、特になぜ子どもが「貧困」であることが問題なのか、子どもの貧困の短期的長期的な影響と課題、実行すべき政策について示唆に富む内容でした。子どもの貧困の計測や絶対的・相対的貧困の概念、すべての子どもに与えられるべきものは何か、など考えさせられる事ばかりです。

「少子化対策」でなく「子ども(の幸せのための)対策」が必要だと主張される阿部さんに大いに共感しました。子育て支援、子育ち支援、そして大人への支援が必要です。日本の子どもの貧困問題はワーキングプアの問題でもあり、よりよい労働と子ども政策の実現にむけて、国民政策の大転換が必要です。民主党の子ども・家庭政策に、ますます自信と責任を感じるとともに、さらなる改善のインスピレーションを得ました。

2009 年 2 月 3 日

八ッ場ダム見直しを求める請願提出集会

カテゴリー: 活動報告 — masako @ 10:39 AM

                                  市民団体「八ッ場ダムあしたの会」のみなさんが、八ッ場ダム事業の見直しと水没予定地域再生のための法整備を求めた署名を提出する集会を参議院議員会館で開きました。集会に参加した国会議員は8名でしたが請願の紹介議員となったのは衆・参併せて51名です。

私は都議会議員の時から、首都圏の水需要予測は過大でありこれ以上のダム建設は不要であるという立場で長年ハツ場ダム問題にも関わってきました。昨年は熊本県の川辺ダムや淀川水系の大戸川ダムに地元知事が反対するなど、大きな変化がありました。今年はハツ場ダム事業見直しへと政策転換をはかりたいです。民主党もハツ場ダム建設中止を政策に掲げています。党内には公共事業検討小委員会が設置され事業中止後の生活再建法づくりを進めています。この小委員会の事務局長代理を努めている私としては一刻も早く公共事業を中止した時の生活再建支援の法制化をすすめていく必要を、未明に起こった浅間山噴火が「ハツ場ダム中止を求めている方々の怒りの様だ」と感じ責任を痛感した次第です。

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